2014年10月09日

労働条件の通知について

労働基準法15条で会社は労働契約の締結の前に労働者に対して労働条件を書面で明示すつことが義務付けられています。この書面の事を労働条件通知書といいます。
明示する内容は
@労働契約の期間(期間を定めるか、定めないか、定める場合はいつからいつまで働いてもらうのか)
A期間を定めた場合には更新の有無と更新の理由
B就業する場所・行ってもらう仕事の内容
C始業・終業の時刻、交代制で働いてもらう場合にはシフトの切り替わりの時間
D休憩・休暇、休日、残業の有無
E賃金の決定・計算・支払い方法、賃金の締日・支払日
F退職に関すること(解雇の理由含む)
です。
さらにパートさんの場合には
(1)昇給の有無
(2)賞与の有無
(3)退職手当の有無
も明示することがパートタイム労働法で義務付けられています。

どのような条件で働くのかを事前に知って納得のうえで働く方が労働者の方のモチベーションも上がりますし、無用なトラブルの回避にもなります。

新しく労働者を採用したときや労働条件を変更したようなときは忘れずに労働条件通知書を労働者の方に交付するよう注意してください。
posted by みっちー at 11:37| Comment(0) | 日記
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